2022 夏期講習

2022夏期講習受付中!
高1・高2・高3
7/19(火)~8/20(土)

夏期講習でできること
1 苦手を復習する
今までの苦手分野を集中的に復習できます。
高1夏期講習
中学校~高1夏 までの総復習
高2夏期講習
高1~高2夏 までの総復習
高3夏期講習
高1~高3夏 までの総復習
2 学校の予習をする
予習をしておくと、学校の授業が分かるようになるので、勉強が楽しくなります。


3 応用力を育成する
応用問題を中心に授業を行うことができます。分からない問題は先生が解説しますので、無理なく応用力が身につきます。
4 大学受験対策
・苦手単元の復習
・応用力の育成
・長時間勉強する力
・受験生としての覚悟
これらをすべて鍛えるのが、大学受験対策としての夏期講習です。
真剣勝負の一ヶ月。人生で一番勉強する夏にしてください。


専用カリキュラム
1 カウンセリング
はじめに教室でカウンセリングを行います。対策すべき教科や単元を丁寧に相談します。


2 専用カリキュラムの作成
ご相談内容をもとに、こちらで専用カリキュラムを作成します。
3 夏期講習スタート
準備が整い次第、夏期講習にご案内します。早ければ翌日からのスタートも可能です。
自分で解決する
力を育てる
勉強スピードも難しさも一気に上がる高校では、自分で問題を解決する力を育てないとついていけません。
SEED進学会は、自分で解決する力を育てます。

1 学校の予習
まずは徹底して教科書を読みこみます。これにより、教科書を読む習慣が身につきます。
2 学校の復習
つぎに徹底して学校ワークを解きます。問題解説だけでなく、なぜ間違えたのかを自力で考える練習もします。
3 とにかく演習
問題演習が少ないと高校の勉強は定着しません。①と②に慣れると、家でも一人で勉強に取り組めるようになります。

自分で取り組む力を育てます
大学受験対策
SEED進学会では、首都圏に同水準の情報量と手厚さで大学受験対策を行うことができます。
併願の組み合わせが大事!
日本には5000以上の学科があり、受験科目やレベルも様々です。受験生は平均3~4校を併願しますが、併願の組み合わせが悪いと、余計な対策を強いられてしまいます。
1 併願パターンの提案
SEED進学会では、日本の全大学の受験方式を網羅する情報網がありますので、最適な併願パターンを提案します。

理想の併願パターンの提案
2 「やること」を見える化
厳選された参考書を使用し、志望校合格までのもっとも効率の良い年間計画表を作成します。 大学受験まで「最短ルート」で対策できます。